肌荒れをおこしてしまって、化粧品を変えてみようと思われているかた・・・これまでのブログを読んでくださって、無添加化粧品や自然派化粧品というものの全てが、お肌に優しいものではない・・・ということが理解できたと思います。
本当に優しいものも実際にはありますから、ご自分でチェックするのが大切だとお話しました。
そのような中、オーガニック化粧品であることを謳っている化粧品は、優しいものが多いと思います。
というのも、オーガニックであるということ・・・つまり化粧品に配合される植物を育てる段階から、有機栽培を実践しているからです。
有機栽培というのはよく耳にしますが、どのようなことであるのかご存じでしょうか。
化学肥料を使わずに植物を育てることであり、また、遺伝子操作をせずに作る農法のことを言います。
無農薬で作られた植物を、「オーガニックである」と口で言うことは簡単ですが、それが真実であることを証明するために、第三者機関の認定を受けなくてはならないのです。
その認定基準は、各国バラバラですので、日本は日本なりの認定基準があるのです。
それに見合って初めて、オーガニックであるということが証明されます。
日本のオーガニックの基準と言うのは、過去2年間にわたって、化学肥料も農薬も一切使用していない土壌で栽培されていることや、遺伝子組み換え原料などは使用していないこと、などの基準があります。
しかし、これはあくまでも野菜に関してのことであり、残念ながら化粧品にあてはまるものではありません。
ですが、嘘偽りでもないかぎり、企業の方でオーガニック化粧品だと謳っているものであれば、一般の化粧品よりはアレルギーの心配も少なく、肌荒れの心配も少ないということになるでしょう。